師匠からありがたいお言葉を頂戴いたしました。
師匠に当てたメール
> 師匠!おはようございます。
> 昨年、NPO***のSS東京でお世話になりましたPAPAです。
> たいへんご無沙汰しておりまして恐縮です。
>
> じつは、ひとつお願いがございまして・・・
> 本メールを、今期SS東京Aの講師、○○さんにお渡し願いませんでしょうか?
>
> お気づきかどうか・・・
> あれほど大騒ぎしていたくせに、今回、小生はSS東京Aに申し込みませんでした。
> いや、申し込む事が出来ませんでした。
> 一身上(家族)の都合により、ご理解を頂きたく思います。
>
> 昨年の不合格の際、掲示板に偉そうな事を書いておきながら、
> 出席できないのが大変残念ですし、同期の皆様方にも申し訳ありません。
> とくに、○○さんには「○○さんが講師なら自分が一番乗り・・・」の様に
> あおり立てたかも知れないと思うと、お詫びのしようも御座いません。
>
> セキュリティの責任者である前に、一人の父親としての道を選びました。
> しかし、来年になるか再来年になるか解りませんが、
> もう一度、NPO***の門を訪れさせて下さい。
>
> なお、昨年いただいた知識の復習と、許される時間の中での勉強で
> どこまで出来るか解りませんが、今年も受験はします。
>
> 一方的な文章で申し訳ありませんでした。
> お体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
師匠からの返事
PAPAさん、こんにちは。
代休中の△△です。
ご丁寧にありがとうございます。
○○さんには直接話しておきます。
家族と仕事を考えると、NPO***への参加も自ずと限界があります。
私も過労死クラスの仕事をしているので、今期の関わりはポリシー実習4日
くらいです。(非常に楽しみでもありますし)
セキュリティは白黒の綱渡り、自分を制御して見極めることが肝要と思っています。
仕事、家族、自分の勉強もまた然りですね。
お体に気をつけて下さい。
またお会い出来る日を楽しみにしております。ではでは。
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